うちの旦那さんは超短気で亭主関白です。長いこと夫婦をやってますが、褒められたりしたことなんかは多分数回ぐらいだし…令和最後のザ・昭和おやじだと思います。
なので結婚後いつの間にか、私は自分の言いたいことも言えず、常に彼の顔色を窺うようになってしまっていました。旦那さんの前以外では自分らしくいられるのに、彼の前でだけは自信がなくなり自己肯定感もたちまち低くなる自覚がありました。
ある日、もうそれに我慢ならなくなり、あるホメオパスの先生に相談しました。いろんな話を長々と聞いてもらって先生に言われたのは、
「あなたは自分に自信がないのねえ」
でした。
旦那さん問題もさることながら子育てという大きな渦の中で自信がどんどんなくなっていたようなのです。たしかに今思うと妻としても母としてもめそめそびくびくしてばっかりだったなあ、あの頃、と思います。
そこで先生が処方してくれたのが、
ライコポディウムでした。
このレメディーは自信のない人たちが自信を取り戻すレメディーなのです。
結果は、、、
レメディーを飲む前が
自信1だったとすると自信3ぐらいになった感じでしょうか。
今の私が自信7.5ぐらいなので、その後のいろいろはまたブログにてお話しさせていただきますが^ ^
自信3ってどれぐらい?と聞かれてその時友達に
「犬の散歩の時、人の邪魔にならないように常に端っこを歩いていたのが、人通りの少ない道だと真ん中を歩けるようになったぐらい」だと語った記憶があります。
また余談ですが、、、
膝が痛いんです。とその先生に相談したところ、
「膝の痛みは性のつまりです。女性としての自分を大切にしなさい。」
みたいなことを言われました。膝の痛みを感じている皆さま、ちらっと意識してみてもよいかもです。