なぜだろう?阪神大震災のアスベスト?漢方ってすごい!

前回までは私がホメオパシーに出会った頃のお話しをさせていただいていましたが、今回は別のテーマを。

「なぜだろう?喉の調子がずーーっと悪い。これがもうすでに当たり前になっている。」
と、ふと気づいた時のお話です。

ずーーっとというのは本当にもう長い期間で、その時点でかれこれ10年以上になっていたと思います。えへん虫というのがありますがまさにそれで、喉にずーっと痰がからんでいるような状態。24時間365日だからもう当たり前で、これがなんだか気持ち悪いし調子が悪い状態だということさえ気づかなかった感じでした。

でもある日なぜか、「この喉のからみつき気持ち悪いし普通ってこんなんじゃないんじゃないか?」という疑問が頭に浮かびました。そうなると「もうなんとかしないと気持ち悪い!(今まで全く気にもならなかったけど!)」となり、近くの漢方外来を検索して探し、とあるクリニックに行くことにしました。

結果として、「私の検索力ほめてあげたい!」
というクリニックだったんです^^

美人のお医者さまが詳しく私の話を聞いてくださった後、阪神大震災のアスベストじゃないかと原因を見つけ出してくださいました。

遡ること26年前に阪神大震災が起こった時、道々にたくさんの建物が崩れていろんな建物を形作っていた資材がむき出しになっていたんですね、長いこと。私は毎日その道々を通ったり、なんだったらそのような建物に出たり入ったりもしていて。アスベストというのは発がん性の物質で、当時は資材としてそこらここらで使われていたので毎日私はそのアスベストを吸い込みながら生活していたことになるんです。当人の私が忘れてしまっていたその事実を、先生は地中深くに埋まる地雷を掘り当てるがごとく、スコップでよいしょよいしょと堀り進んで見つけてくださったのです。

また、原因がわかったところでも該当する漢方薬はいくつかあるらしく、その先生はOリングという方法で私にぴったりのお薬を処方してくださいました。親指と人差し指でわっかを作って引っ張るあれです。

その後半年ぐらいそのお薬を飲み続けた結果、喉のからみつきは全くなくなり、いったん風邪をひくと咳が1か月は必ずのこるという長年の症状もきれいに消えてなくなりました!

ちなみに私がその時処方していただいたのは麦門冬湯と補中益気湯というお薬でした。漢方薬は症状が同じに見えてもその人その人で効く薬が違ったりするそうなので、ご参考までに。